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ファミリー・トピックス

様々なニュースから、家族や恋人との話のネタになるようなものを月ー金でアップしてます

人生に勝ち負けなどない

読売オンラインに『発言小町』という一般からの投稿コーナーがあり

いろんな御意見が出ていて、結構おもしろい。

5月2日に、国家公務員の男性(おそらく30歳前後か)からの投書があって

要約すると…

 『大学時代に交際していた女性がいましたが、卒業後に別れました。

  その後、しばらくは彼女に未練がありましたが、

 2年前、私は同じ職場の女性と結婚しました。

 妻は自立した尊敬できる人です。

  ところが、最近、元カノの近況が耳に入ってきて、

 彼女は医者と結婚し、子宝にも恵まれている…とのこと。

  なんでしょうか、この敗北感は。

 彼女の近況を知ってから、私はモヤモヤ感が消えません』

 という内容。

 

そして、この投書に対するスレもたくさん来ていて

 辛らつで、ズバッと鋭い指摘もあった。例えば…

 『そうです、あなたは負けたのです。

  元カノは、あなたと医者の男を天秤にかけて、医者を選んだ(1敗目)

  そして、あなたは、奥様と元カノを天秤にかけて、

     奥様の方が負けていると思っている(これで2敗目)

  でも、その思考回路って、ちょっと女性的だと思います。

  そんなんだから、元カノも、あなたを選ばなかったんだと思いますよ」(要約)

 

 なんか身も蓋もない御意見だが、フラれた経験が多々ある筆者には

 この投書の男性の気持ちが痛いほどわかる。

 私の意見を述べると、いろんな経験をしてきて

50歳を過ぎた今、思うのは「人生に勝ち負けなどない」ということ。

みんな人それぞれ…生まれも育ちも違うし、持って生まれた能力も

与えられた運命も、背負ってる境遇が違うのだから

自分の人生を、他人と比較できることなどできないし、意味がないのです。

自分が選択してきた道がすべてであり、それがベストであり

それ以外に道はなかったのです。

たとえフラれたとしても、元カノは自分にとってベストではなく

奥様がベストパートナーだったのです。

この男性も、いつか自分が選んだ奥様がナンバー1で、

元カノより、はるかに良い女だと思える日が来るはずです。

そして、一生懸命に仕事して、国家公務員としての自分に誇りをもつこと。

別に、医者が公務員より優れているわけじゃないし、

この男性が、医者になりたかったワケじゃないでしょうから。