ファミリー・トピックス

様々なニュースから、家族や恋人との話のネタになるようなものを月ー金でアップしてます

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

1億総カメラマン

最近のスマホであれば、かなり鮮明できれいな映像が撮れる。 道具に関してだけいえば、スマホをもっている人すべてが テレビや新聞のカメラマンになり得る時代だ。 そんな現代のスマホ事情を繁栄してか 江東区では『恋する江東』と称して住民に動画を募集し…

人生100年時代

11日に開かれた政府の初会合「人生100年時代構想会議」で 初めて見る白人女性が出席していた。 調べてみると、イギリスの大学教授でリンダ・グラットン氏 組織論の社会的な権威らしく 最近、彼女が出版した『ライフ・シフト』という本が話題になってい…

教育移住しませんか?

全国学力テストのトップの常連県といえば、秋田や福井が有名だが こうした地域では、今「学力の髙さ」を地域の活性化に つなげようとする動きがあるらしい(きのう・読売新聞夕刊) 秋田県では「教育留学しませんか?」と 秋田に移住してくる人の募集を開始…

「子ども見守り」ステッカー

何らかの障害や、人の助けが必要な人がもつステッカーがある。 ハートと十字のマークが縦に並んだもので 電車の中などで、時おり見かけるようになった。 一方、健常者がもつステッカーで、話題を呼んでいるものがある。 それは「みんなで赤ん坊を見守りまし…

やさしさの壁

壁というと、真っ先に思いつくのは トランプ大統領がメキシコ国境につくると宣言した 不法移民の侵入を防ぐ壁だろう。 だが、こちらはもっと暖かい壁である(きのう・東京新聞コラム) 2年前の冬、イランの街角に『やさしさの壁』というのが登場した。 壁に…

不倫報道に想う…

人間の本能というか、欲情というものは、 理性と比べたら、はるかに強いものなのかもしれない 去年1月のベッキーから始まって、芸能人や政治家らの不倫話が ほとんど連日のように報じられている気がするのは私だけだろうか。 きのう新たに発覚した不倫疑惑…

戦後は終わっていない?

ポーランドの外務大臣が 第2次世界大戦中、ナチスが行った戦争犯罪に対し ドイツに1兆ドル(日本円で110兆円)の賠償を求める動きを見せている。 ポーランドのワシチコフスキ大臣いわく 「ポーランドが(ナチスによって)壊され、ひどい犯罪行為があっ…

北の核を憂う…

一昨日の3日、北朝鮮が核実験を強行した。 ミサイル発射までは黙認してきた中国も、これで本気で制裁をやるかもしれない。 きのうのテレビの報道番組やワイドショー等では 終日、北の問題を取り上げ キャスターや専門家が、今後の見通しや各国の対応などを…

上野動物園からのメッセージ

子どもたちにとっては、夏休みが終わって新学期が始まるこの時期 不登校になったり、学校に行きたがらない子どもが増えるという。 また子どもの自殺は、夏休みが終わる9月1日前後に集中しているとか。 そうした状況を踏まえてだと思うが 上野動物園の公式…

電動バイクの未来は明るい?

ある専門家は 「将来、日本でも50ccバイクは、すべて電動化さえるだろう」と語っている。 今、中国の都市部などでは 電気モーターによる二輪車が当たり前になっているという。 二輪車というぐらいだから、 日本でよく見る電動アシスト式自転車とは違って…